暇つぶしなら有意義に。

人生史上最大の大掃除中の記録ブログです。好きなことも気ままに綴る。

「掃除」と、「運命の選択」とを結び付けたくなった。

大規模片付けに伴う思い出フラッシュバックに関連して。

小野不由美さんの『屍鬼(しき)』という有名な小説をご存知でしょうか(o・∀・o)/。

以下、ネタバレです。

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)


10年以上前に初めて読んだのに、今日思い返しています。


人の生き血を吸う「屍鬼」によって、田舎の小さな村が消失するまでを描く話です。


屍鬼は、
  1. 目星をつけた家の住人が寝静まるころに、血を吸いに家にやってくる。
  2. 血を吸われた人間は、あいまいなぼうっとした態度をとり、貧血の症状を示す
  3. 数日すると体調は急変し死に至る。
  4. 死後、高い確率で屍鬼として「起き上がる」。
という経路をたどって
村がどんどん屍鬼に侵食されてゆき、
最後は
人間と屍鬼の戦いで村は壊滅する。


んですが。。。('A`)

はじめの
1屍鬼が家に来るきっかけは、

その家の住人が
「家に来ていいよ」
という旨の発言をしなければ、屍鬼はやってこれない

というルールがありました。

だから、人間を装った屍鬼


「遊びに来ていい?」といったときに

断った家は助かる運命でした。


  • 掃除で
  • こんなにも家の空気が変わって、自分の感情も変わったときに、

屍鬼の村にこの家があったら速攻でターゲットにされそうな気がしました。

なんか、そういうものに来ていいよと言いかねない家だった。

バリア全然なさそうですもん(x_x;)


掃除をするかしないかは自分で選択して生きてきた。
掃除をするかしないかは生活の質にすごーく大きく関わっていた。

ごちゃごちゃした頭の中がすっきりして

今はこれをしよう。

もう、過ぎたことを悔やむのはやめよう。

という意識が少し出てきました。

自分なりには進歩です。。


今までのこれでもかというごたごたは、

結局、私がこういうごちゃごちゃした運命を選んできたんだな(・∇・)と思わざるを得ません。

これからは、片付けのゴールを目指して
やる気がなくても1分だけでも掃除を続けます。

もう二度と屍鬼には家に上がってもらいません笑


十二国記の最新作まだかな。。笑