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暇つぶしなら有意義に。

人生史上最大の大掃除中の記録ブログです。好きなことも気ままに綴る。

若い時に読めてよかったなと思う漫画。

漫画が大好きなので、
数え切れないほど漫画を読んでいます。

自分にとって何年経ってもいいなぁ、と思う漫画は何だろうかと整理してみると、主にこんなタイプになりました。

1,爽やか。
思い出した時に爽やかな印象がある。

2,単純にも読めるし裏も読めるし行間もある。
子供の頃と違う感想を持てる。
読むたびに、新たな感じ方があるものが好き。

3,喪失と成長がある。
なんか君凄いなって思うほど山を超えてる系のもの。

トピック的にインパクトがあって、内容も衝撃的で、グロテスクな描写があったり、社会の裏とか闇とか描いたりしたものは、正直大人の娯楽で十分かなと思う方です。

絵で見せられると辛い_(._.)_。

中学生で宮部みゆきの『模倣犯』を読んだときと比べると、文章だとそこまでがつんと来ない。辛いっていう感想にはならない。

文だと自分のあたまのなかにあるイメージしか浮かばないからだろな。

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ちょっと心配なのは、よく目にするマンガの広告です。
あれって万人が見るジャンルじゃないのに、子供が見る可能性の高い広告ですよね。
こわくなったり気分悪くなったりしないかな(ヽ´ω`)

小中高生の時は思いきり気分を引きずって暗くなったり、グロテスクなもの見てしまい食欲減退する性格だったので(;・∀・)
あぁ繊細だった。

ライフ、たじゅうじんかくたんていサイコ、てれぷしこーら、とか名作かもしれんでも大人で初めて読みたかったですよ。回し読み回ってくるの。。そうです同級生よりずっと子供でした(ヽ´ω`)

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名作。

ドラゴンボールと並び自分にとっては「子供の頃読めてよかったと心から思う漫画」です

精神的に安定した大人が書いていた。

大人キャラの言動が綿密な構成で練られ、そこにリアリティーがあるので
とんでもファンタジーな設定が気にならない。

準主役に当たるキャラを途中で消し、主人公は精神的支柱を失った上で一段上に上がる。

主人公が思春期の男の子よろしく、元気がいいわりに胸のうちを明かさないため余白が多い。

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f:id:katsuraakiko:20160325010853j:image名シーン。「千年」。

ヒカルに取り憑いていた佐為が消えてしまってからのヒカルの焦燥感
喪失感のやつれっぷりと無気力感の描写はリアルタイムで読んでいました。

個人的にはこの頃は、絵を担当する小畑先生の表情の細かさが決定的に上手くなっていくころだと勝手に思っていました。

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※誤解を恐れずに言えば
当時中学生だったせいか、ヒカルの絵に関しては「子供らしい表情」というテンプレート的な絵や感情も型にはめたような表現に感じることが多かった気がします。
今読んだら何も思わないんですが、上のコマの後の資料室での号泣シーンは子供らしい泣き方って言うふうに工夫して描いてるんだなーみたいな斜に構えた見方をしてました(;・∀・)

その違和感がこの後どんどん薄れていくような感じがしたのを覚えています。


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綺麗。いい意味で顔が変わってしまった。

凄い、小畑先生いま上手くなっていってるんだ、と子供心に(生意気心に?)感動していたなぁ。

おそらく、分厚ーいジャンプをめくっていて絵が綺麗だから読み始めたと思うのですが、
大人になって思うのは 美しい話 だったなぁということです。

とかくキャラクターのひたむきさと悩み方とに。
爽やか。

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名シーンが多いなぁ
同時期に発売されたこの曲が私的イメージソングです。
切なくて爽やかなイメージが重なります(*^^*)

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ちなみに。
ヒカルの碁を読み返すきっかけになったのは
まっちーこと町田樹君です

彼は上の髪型だけは主人公の進藤ヒカル。
急成長っぷりもたぶんヒカル。
激情家で頭が良く礼儀正しい点がどうみてもアキラ。
目が白夜行
眼光鋭いところが個人的にそっくり。

羽生君は「この俺が滑るんだぞ」という発言を聞いてからというもの
だれかまんがのきゃらにしろよ、とおもっとる。

ちょっとコヨンハはいってるよね
お互い美形。だし。

どこまでも主観的な個人的な記事。